たつぞうです。
これまでの経緯は下記参照下さい。
ワイはどうしたか?
FTXでトレードするのが不安だったので(アフロ、ごめん)、資金をバイナンスに移動。朝のうちに、$0.47で現物を購入。レバレッジをかける勇気はありませんでした(pumpがウソということもあり得るので)
お昼頃見た時には、これまで跳ね返されていた$0.5を突破。順調に価格が上がっている様子でした。夕方頃、$0.7になり、至近でつけた$0.784を超えられるかが焦点に。
この頃、界隈では、お祭り状態。$1行くのでは?という空気が出始めます。
気になったのは?
ヨーロピアンさんのツイート「$0.8から薄く売り始めて、$0.9まで売りあがりたい」
なるほど、ヨーロピアンさんの読みは過去にもほとんど当たってきたので、それを利確の目安にすることに。この頃から、少しづつ、利確する人が出始めたような気がします(結果的にはこれが正解だった)
一方、ソフィクラでは、ソフィさんが現物を売却処理。この時点ではチキン扱いされたいたw(しかしこれがのちに完璧な利確タイミングだったと分かる)
ちょっと記憶が定かではないのですが、この頃に、Pump元のテレグラムadminが、今回の1件がだましだったと告白した情報が入ってきました。でも、バイアスがかかっていたので、その件は、誤訳ではないかという意見もあって、あまり重要視されませんでした。
終わりの時が、、、
21時を前に、価格が急落。ワイはその時、バイナンスのトレード画面を眺めていましたが、頭にあったのは「これでツッコミショートが入って、焼かれるんじゃないか?」というもの。当然利確しませんでした。
その内に、あれよあれよというまに、$0.55まで下落。一時$0.62までリバるも、これは上がらない雰囲気に(余談ですが、GMOでは、15円の値が付く異常事態も)
その内に、CCが売却停止を発表。これはもう無理!と思い、やっと利確。すぐさま、FTXに送金。いつもならすぐに着金するのに、今回は15分ほど待たされました。
着金したのは、記録を見ると22:30分ちょうど!w
22:30
一瞬$0.57から、$0.62まで上ヒゲをつけたものの(誰が犠牲になったのでしょうか(´;ω;`))そこから急落。すぐさま指値でショートを入れたのですが、刺さらない!すぐに成り売りに変えたけど、刺さらない!!
何度も成り売りにトライして、ようやく刺さったのが、$0.52。あとは下落を眺めるだけでした。
反省・余談
・ほぼ予想通りの動きだと思った。過去のIEOの時のBNBや、Spark祭りの時の値動きと似ている。予告をすると、必ずと言っていいほど利用される。予定時刻にもっとショートカバーが入るのかなと思ったが、全然だった(みんなショート入るのを恐れていたせいもあるかも)
・一方で、できれば$0.7台で利確できれば最高だった。落ち始めた時にチャートを見ていたので、この辺りの反射神経が鈍くなってきているように感じる(最近ドテンができなくなってきている(´;ω;`))
・DEGさんのDisicordでFTXの様子を伺っている限り、一時アプリが重くなった程度で、トレードには支障がないようだった。次回はFTXを信用します、スイマセンでしたアフロ!w きっと僕らのお布施で、サーバーを増強しているんだねw
・CCの例の人は、XRPが上がっているときだけチャートをツイートするなど、煽りと受け止められても仕方ないことをしていて、どうしようもないなと感じた。
・CCは、売却停止をツイートした直後に、すぐに売却再開とするなど、方針がコロコロと変わったあたり、彼の動向とあわせて、コーポレートガバナンスがうまく機能していないように感じる。ユーザーのことなどまるで考えていないのが改めて分かった。
「合言葉はお役立ち」
次回、XRP祭りがありましたらお会いしましょう!