おはようございます。たつぞうです。
実は父が入院したため、バタバタしてました。
取り急ぎ、お伝えしておきたいことを書きました。
雑でスミマセン。
ICOが流行ってるからと言って、安易に手を出してはなりませぬ。
— 👑たつぞう(Blockchain) (@tatsuzou12) 2018年1月12日
現在、KYC(本人確認)など、英文表記を求められたり、トークン受け取りに、ウォレット作成が必要だったりしますので、このツイートの意味が理解できない参入者は、参加してもGOXするか、返金されるのがオチです。焦らずレベルを上げよう https://t.co/idrfuAxXJ6
ICOが儲かるといって、安易に購入しようとしても、現在のKYCは厳しいので、返金になりかねません。
新規参入者の方は、もう少し勉強してレベルを上げましょう!
SwissborgのICO KYCについて(英文を翻訳したもの)
KYC - あなたの顧客を知る
AML - マネーロンダリング防止
KYC / AMLは、企業が顧客の身元を確認し、送付したい金額が合法的に取得され、顧客が許可リスト、犯罪者、テロリスト、または犯罪者の一部ではないことを確認するデュー・ディリジェンス・プロセスです。
KYC / AMLを経由する必要がありますが、どのように機能しますか?
スイスボルグICOに参加し、5,000スイスフラン以下の寄付を行った場合は、簡略化したKYC / AMLチェックを完了し、姓と名義を確認します。
5000 CHF以上寄付する場合は、完全なKYC / AMLプロセスを完了する必要があります。これは、ID証明書(身分証明書、パスポートまたは運転免許証など)と朗読の証書(ユーティリティ請求書、電話明細書、銀行明細書など)をアップロードする必要がある非常に簡単なプロセスです。
SwissBorg KYC / AMLについて
1月中旬から、プロセスを完了する必要がある参加者は、電子メールとダッシュボードを介してKYC / AMLの実行方法に関する通知を受け取ります。
正当な理由によりKYC / AML処理を完了できない場合は、お客様の暗号化通貨または現金から現金を払い戻します。
注:米国、キューバ、イラン、シリア、北朝鮮は法的規制のため制限されています。投稿者のトークンセールの参加はキャンセルされます。分散型CHSBトークンは払い戻されます。
上記から、5000スイスフラン(約58万円)以下の人は、簡易な本人確認で済みそうです(パスポートなど)
私はそんなに入れていないので、パスポートで大丈夫そうです。
メールは届いていませんが、SwissBorg のHPを確認しようと思います。
初ICOなので、色々と不安がありますが、随時分かったことなどをレポートします。では。
(30.1.14追記)
現時点でメールは届いていません。HPを確認しても、まだ発送したとの情報はなし。
一部情報では、本人確認は、「運転免許証」でもいいかもしれません。プロダクト内に日本人がいるので、通常使用している免許証でもOKかもしれませんが、私は、パスポートを提出します。
本人確認後のトークンの受け取りには、ERC20のウォレットが必要になります。私は、マイイーサウォレットを準備する予定。
またブログアップします。