お久しぶりです、たつぞうです。
界隈はまだまだDefiのお祭りが続いていて、私も思いがけず雲丹を頂きましたw
(これについても後日記事にします)
そんな中、楽しみなイベントが。
Plasmロックドロップ
日本発のパブリックブロックチェーン(レイヤー1)を目指すプロジェクト「Plasm」
トップは渡辺創太くん(@Hello_Sota)
個人的に、このプロジェクトにはかなり期待しています❗
(グラントも沢山ゲットしてます)
Plasmについての詳細はこちら
https://docs.plasmnet.io/v/japanese-v2.0.0/bu-1/optimistic-virtual-machine
8/31~2回目のロックドロップスタート(~9/29)
私も、少額のETHで、短期間のロックドロップに参加する予定です。
ロックドロップのやり方
詳しくは下記を参考にしてください🎵
なお、日本語のテレグラムもあります。渡辺君も答えてくれますよ。
Plasm日本telegram(@PlasmJapan)
(1)ETHをロックする
Plasmロックドロップのサイトにアクセスします。
(リンクは、2回目のロックドロップページに遷移します)
https://lockdrop.plasmnet.io/#/lock-form/second-eth
・ ①欄に、ロックするETHの数量を入力(ロック期間終了後、引き出せます)
・②欄で、ロックする期間を選択(期間が長いほど、もらえるPLMが多くなります)
・③をクリックすると、メタマスクが起動するので署名します。
以上で、ETHのロックは終了となります。
なおアフィリエイトがあり、*の欄に他のロックドロップ参加者のETHアドレスを入力すると、両者の合計のロック量の1%のPLMがもらえるとのこと。
(1・2回目に参加済みの方は、3回目に参加する場合、自分のPLMアドレスを貼り付けすると、報酬がもらえるとのこと)
(2)ロックした後、plasmトークンを引き出す方法
詳細は以下の記事を参考にしてください。ここでつまづく方が多いようです。
・Plasmウォレットを作成
下記のリンクから、Plasm専用ウォレットを作成し、PLMアドレスをゲットします。
・「Add acounts」をクリックして新規アカウントを作成します。
・名前を入力。ニーモニックシードをコピー。キーペアタイプはデフォルトのまま。
・トップページに作成したウォレットが表示されるので、名前の左側のマークをクリックすると、PLMアドレスがクリップボードにコピーされますので、その後、ロックドロップページに戻ります。
(なお、ウォレットのリカバリは「Jsonファイル」で可能とのことですので、PC以外のメモリーにも保存しておくことをお勧めします)
・PLMを引きだす
「CLICK TO VIEW LOCK CLAIMS」をクリック。
①の編集マークをクリック。すると、下記のPLMアドレスを入力する画面に遷移するので、赤線部分に、作成したPLMアドレスを貼り付け。Set acountをクリック。
ロックドロップステータス画面に戻るので、赤マーク②のマークをクリック。
CLAIMするか聞いてくるので、OK。
完了したら、PLMウォレットを確認して、PLMトークンを受信しているかを確認すれば完了です。
なお、レッジャーなどのハードウェアウォレットからのロックドロップ参加は、PLMがうまく引き出せない可能性がありますので、運営やテレグラムでよく確認してから実施することをお勧めします!
なお、ロック期間後のETHの引き出しについては、後日記事にする予定です!
3回目は、、、
今回はお試しでの参加でした。本番は3回目のロックドロップ!
少額のdot(Polkadotトークン)を保有しているので、2年間ロック(×1600)のフルレバ参戦をしたいと思っているので、そちらも楽しみです🎵
そちらの内容は発表され次第、報告します。
「合言葉はお役立ち」
今後もplasmとpolkadotの情報をお届けします❗