たつぞうです。
契約民主主義の記事はこちら
以前、Alisで記事のコメントに、Ochiaiさんの記事の解説を書いてほしいという要望がありました。
んな無茶な。天才の書いたものを、ど素人が解説するなんて無理です、、、まだ、契約民主主義の記事も、93回しか読み終えていませんw
、、、と言いたいところなんですが、私、契約民主主義を社会に実装するまで、啓蒙活動をやめないことを宣言しておりますし、勝手に「広報担当」を自認しております。
ですからまずは、たまにOchiaiさんが使う言葉で、意味が分からない横文字がありますので、私もそれについて知識を深める意味も込めて、ここにまとめておきます(あ、ごまかしたw)
以下の用語は、2020年の年頭(1月2日)に、私とOchiai氏が、Twitterでやり取りしたときの用語になります。この時は、嫁さんの実家にいましたし、いつになく酔っぱらっていたものですから、単純にツイートするだけでも苦労しました。嫁さんからはにらまれるし(´;ω;`)
「ケンブリッジ・アナリティカ」による民主主義の危機
新反動主義(暗黒啓蒙)
フィルターバブル
エコーチェンバー現象
審議的世論調査
Deliberative opinion poll - Wikipedia
「よく知らされた市民」(情報に基づいた市民)
あらゆる情報源から、適切な情報・知識を収集し、自分で咀嚼・考察して、偏りのない意見や考えを述べることができる人たちのこと
囚人のジレンマとは?ゲーム理論の代表的なモデルを解説|ferret
ビッグ・ブラザー
ピグー税
Quadratic Funding(概念が固定していないため、保留)
ネガティブ ドネーション(負の投げ銭?。疑義?日本名は検討中)
https://twist.com/a/108717/search/20855793
とりあえず、今日はここまでにします。すべらない話が、半分ほど終わってしまったのでw
「合言葉はお役立ち」
これからも、Ochiai氏の語る言葉の、通訳を務めます!