大前提は、「米国の経済成長に乗っかる」ということです。理由は色々な方がすでに述べているので、ここでは割愛します。
次は、「バイアンドホールド」ということです。
短期の損益に、一喜一憂しないということです。
最後に、手間を掛けないということです。普段の生活では、仕事のことや家族のこと、サッカーのことで手一杯ですから、なるべく勝手に運用がなされることが望ましいです。
とはいえ、全く手が掛からないと、私の場合、完全に忘れてしまうこともあるので、一部の運用には、手を掛けたいと思っています。
具体的には、、、
1.SBI証券にて、自動積立により、
「i-FreeNYダウインデックスファンド」
を月5万円、ボーナス月20万円を購入。
2.余裕資金(ボーナスの余り、その他)を
年二回程度に分け、手数料負けしない額
(1111ドル以上(約12万)、NISA枠内で VYM購入
3.ETFの配当金を、NISA枠内で再投資
(買付手数料無料)
4.idecoについては、ダウ下落局面で
スイッチングも検討
日本株式及び債券については、特に保有しません。
これについては、異論がある方も多いと思いますが、
どんな結果になるかは、自己責任で、検証してみようと思っています。
上記を繰り返し、年間配当100万円程度(外貨建資産2500万程度、配当利回り4%)を確保する。
新しい資産運用にもチャレンジしてみる。
まあ、誰かのブログを見て、また考えが変わるかもしれませんが、それも正直に掲載して、自分のその時、その時の変化も楽しみたいと思います。
と、心の中でだけ、叫びました😢😢😢