たつぞうです
先日ツイートもしましたが、2017バブルをふりかえる時に、過去の記事が役に立ったので、これから来年にかけての「バブル」(ならない可能性もありますが)の期間、トピックのあった日はブログを書こうと思います。
先日来、、、
XRPのロングポジションをFTXで保有してました。詳しくは↓
今日までも結構利がのっていましたが、そのまま放置。すると、朝から動きはじめました。
朝の時点では、確か0.6ドル近辺だったと思うのですが、昼過ぎには、何とコインベースで0.9ドルに到達。しかし、その時仕事をしていたので利確できず😭
帰宅して、ビットコインが上がりはじめたのを確認してクローズ。0.63位でしたかね。充分です🎵
sparkの配布が話題に
昨日から、韓国Upbitのリリースで、sparkの配布は段階的に行われる、という情報が。しかし価格上昇局面ではあまり材料視されず。
翌日に明確に
<重要>
— Guko (@crypt_guko) 2020年11月24日
Flare社が公式にSparkの配布方法を発表。
ポイントは次のとおり。
・個人に配布される450億Sparkのうち、スナップショット時にSparkに対応する取引所に入れていなかった分のSpark等は、「インセンティブプール」に移動する(後述) 1/ https://t.co/7wgIxmZucm
・Sparkの権利保持者は、Flareのローンチ時に、保有XRPの15%に相当するSparkを付与される 2/
— Guko (@crypt_guko) 2020年11月24日
・残りの85%は、Flare社の計算方法に従った枚数を毎月付与される。その枚数の平均は3%。レンジは2~4%。つまり、1000Sparkの権利を持つ者は、初日に150枚(1000×15%)、その後、850×3%=25.5枚を毎月付与されるということ。
— Guko (@crypt_guko) 2020年11月24日
配布期間は最短25ヶ月から最大34ヶ月
・申請方法が個人でオプトインした場合、システムが個人指定のアドレスに自動で届く。取引所で付与される個人の場合は、その取引所のアカウントに配布され続ける
— Guko (@crypt_guko) 2020年11月24日
・インセンティブプールの原資は、Spark対応取引所に入れていなかったXRPに相当するSpark、運営保有分、クジラの保有分(注:個人に付与可能な最大Sparkは10億XRPのキャップがかかっているので、それ以上のXRP保有者には一部Sparkが配布されない)で、ミニマム100 億Spark
— Guko (@crypt_guko) 2020年11月24日
以下はGukoさんの考察
・段階的配布は、価格暴落を避けるはためにこの手のトークンがとる王道手段なので違和感なし。
— Guko (@crypt_guko) 2020年11月24日
・ただし、発表が遅すぎなのはバツ
・15%もらった後、残り85%分を全てもらうには最大3年弱かかるというのは時間かかりすぎ。これは、今回最大のネガティブ情報。
Spark配布については、下記のブログを参照ください。
暗号通貨革命シーズン2さんのブログ
暗号通貨革命 シーズン2 2020年10日10日スタート (@cryptocurrency3) | Twitter
ちなみに今回学びがあったのは、XRPが上がると、XLM(ステラ)もとも連れで上がるということです。(他のアルトもですが)
過去記事
「合言葉はお役立ち」
12/12までは、XRPの情報をウォッチします🎵