こんばんは、たつぞうです。
BTCFXトレードから引退します
いきなりですが、為替から通算、3回目の引退です😭
理由は家族の反対です。そして、稼げていなかったのも事実。2度の引退経験を活かしてトレードしていたつもりですが、結果が伴いませんでした。
残念無念、、、
今後の投資方針
現物の定期積立オンリーになります。
色々と節約した結果、月に20万円ほどの投資資金を準備できそうなので、以下の割り振りで投資していきます。
米国ETF購入
VYMをSBI証券で、毎月10万円分、定期積立します。
ただし、今年度のNISA枠が残り30万円ほどなので、9月以降は月8万円弱にして、NISA枠内に納めるつもりです。NISA枠内の購入であれば、購入手数料が無料だからです。
私が買い始めてからでも、20ドル近く値上がりしていますし、配当も3%近くもらえます。広瀬のオジキのいう「一生添い遂げられる伴侶」です。
ドル建て資産なので、円安が懸念されるなか、安心して積み立てられます。
米国経済も一時期の調整を終え、再度右肩上がりの成長を見せつつありますが、積立には逆風です。早くリセッションが訪れることを希望します🎵
Zaifでの定期積立
BTC5万円、ETH5万円、計10万円の定期積立を行います。
昨今の暗号通貨市場を見るにつけ、やはりキング「BTC」次第で、他のアルトコインの価格は乱高下します。しかも、下落するときは、BTCの比ではありません。
現在の保有コインはZILなど数銘柄で、これは自分のなかでは「宝くじ」感覚です。
とにかく今は、BTCのETF承認前に、できるだけBTCとETHを買い集め、世間がBTCを確固たるアセットとして認知された後、他のアルトコインの物色を再開しようとおもいます。
インターネットが世に出てきたとき、現在世界を席巻しているFANGはまだ姿形もありませんでした。
暗号通貨経済圏の真のステージが開幕するとき、本当の勝者は、まだ生まれていないかもしれません。
そして、それはコインだけとは限りません。
取引所、マイナー、既存金融機関だって可能性がないわけではありませんよ🎵
予測できない遠い未来の勝者を探すのはやめにして、とりあえず現時点で利益が得られる可能性の高い、ドル建て資産と、ビットコイン、イーサリアムを、淡々と積みましていくことにします。
トレードは一旦やめますが、チャートを見るのが好きですし、トレーダーの方たちのツイートを見るのも楽しいので、今後も、引き続き、トレード界隈もウォッチしていきます🎵