おはようございます。たつぞうです。
眠い💤
昨日?フランス対アルゼンチン戦、ポルトガル対ウルグアイを続けてみてしまい、完徹です。
イヤースゴい試合でしたね。これからも、こんな試合ばかりだと思うと興奮。眠れない日々が続きそう。ベルギー戦も楽しみです。
ビットコインFXの難しさ
先週から、ビットフライヤーFXでショートポジションを持っていました。
ビットコインはずっと低調でしたし、金融庁からの業務改善命令が出て以降、特に日本では上がるなんて考えられない状況でしたので。
ところが、30日の早朝、謎の爆上げが。維持率を230%以上確保していましたので、ロスカットは食らいませんでしたが、3桁の含み損が。
色々と情報を漁っても、何上げか良く分からず。ただ単に、ショートポジションが増え過ぎていたから、あとは、買いたい人が大勢いたってことでしょうか?
(アメリカでのETF承認条件の緩和がきっかけという方もいますが、タイミングと、インパクトが弱い気がします。結局、相場の動きはよく分からん😭)
空気感としては、このまま素直に上げるとは思えないものの、アルトコインマーケットも一気に火がついたように吹上げ、久しぶりに盛況です。
そんな活況を横目に、当分含み損を抱えたまま、我慢してポジションを保有し続けようと思います。
このように、FXや、アルトトレードで儲けるのは非常に困難な相場になりつつあります。
昨年は、ビットコインは上昇を続け、ロング一本でも充分稼げました。また、ビットコインのおこぼれから、アルトコインも、何を買っても儲かる相場でもありました。
しかし今年は、ビットコインが低調続き、当然アルトも死亡という相場環境。ツイッターを見ても、景気の悪い話ばかりで、目につくのは、高レバレッジFXの話ばかり。
ですが、FXは身にしみていますが、素人が勝てるものではありません。
やればやるほど、資金を減らすだけです。
そこで、考えを改めることにしました。
トレードしなくても勝てる?
日本の状況とは裏腹に、世界のビットコインを取り巻く環境は、とんでもないスピードで変化をしています。
アメリカでは、投資家保護の方向で、SECが、ビットコインをアセットとして適切に取り扱う姿勢を見せています。
規制強化の代表国、中国ですら、表向きはビットコイン取引を認めていませんが、ビットコインを金融商品として認める発言が、ちらほら出てきていますし、富裕層は法の網の目をかいくぐって、何とか資産を増やす、守ることに躍起になっています。
そんな中国で、「第2のリップル」と呼ばれているコインがあるのをご存じでしょうか?
コイン名は「ZIP」
現在、価格が上昇中。たった一日で30%の上昇、ビットコインが少しづつ上向きの中、一際高い上昇率を誇っています。
私がZIPを推すのは2つ理由があります。
一つは価格。現在0.6円ということで、爆上げ前のリップルを思い出します。安いのでたくさん買えるところもよきです。
(ちなみに、リップルの昨年当初の価格0.7円、最高値385円、550倍です🎵)
もう一つは、中国で火がついているということ。上記しましたが、中国の富裕層のマネーが入り込む可能性があること。これは強いです。あちらの新聞でも「250倍銘柄」として、紹介されています。
250倍はさすがにどうかと思いますが、かなり期待値の高いコインであることは間違いないと思います。
技術的なところでも、オススメポイントがあるのですが、紹介は次回以降にしたいと思います。
私は100万枚、購入しました。すでに含み益が出ています。
すぐに結果が出ることは期待せず、ビットコインが今後、価格をあげていくのと同調して、ZIPも上がってくれればと考えています。
今後も、オススメの情報をアップします🎵