近況です。
嫁さんのidecoですが、ダウの下落が落ち着いたので、
一年定期から、iFreeNYダウインデックスファンドに
再スイッチングしました。
この間、基準価額が300円から400円程度下がったため、再購入時には購入口数が増え、結果として2桁万円のプラス効果がありました。
但しスイッチングには7日程度掛かるため、ダウの上昇の見極めが難しいなあと感じました(底値では購入できていない)
スイッチングのタイムラグは、改善していただきたいです!
今回は、あくまで、ラッキーが重なりました。
利上げと同時に、ダウが上がってもおかしくない局面だったにも関わらず、たまたま、トランプさんの政策実現の不透明さが、株価に影響を与えたからです。
今後も、株価調整局面はあるかと思います。
今回のような微妙な局面ではなく、明らかに株価が下落するような局面であれば、idecoだけでなく、自分のDCでも、同様の手法を試してみたいと思います。
(DCの方は、「外国株式100%」なんですが、12万円程度、損失が出てしまいました)
ideco、DCともに、売買手数料が掛からないこと、売却益が非課税であることから、この手法は有効であると思います。今後もこの手法を活用し、セカンドライフ資産運用にブーストを掛けたいと思います。
それから、セゾン投信の積立をやめようと思います。私の資産運用の中で、唯一の債権資産だったわけですが、債権は不要と判断しました。
教科書通りであれば、ポートフォリオの中に債権を組み込んで、株価下落の際の資産の目減りを穏やかなものにするということだと思います。
しかし、私は、現時点では、米国の経済成長に掛けると決めました!
よって、債権への投資は不要と判断しました。
この判断が吉と出るか、凶と出るか、神のみぞ知るです。
今までセゾン投信に回していたお金を、「VYM」一本に絞り、月6万円程度を定時購入していきたいと思います。
これで当面は、大きな変更なくいきたいと思っています。
いよいよ、4/9からシニアサッカーのシーズンが始まります。ケガしないよう、楽しみたいと思います!
「サッカーなんて、この世からなくなればいいのに
(実際に言われた言葉です、、、😢)」
「お前がいなくなれ!」
と、心の中でだけ、叫びました😢😢😢